神経衰弱

大人から子供まで楽しめるカードゲーム神経衰弱!

解説

■ゲームの説明

裏向きに配られたカードを2枚めくり、同じ数字のカードがそろえば、そのカードが手に入ります。
手札は0枚からはじまり、最後に一番カードの取得枚数の多かった人が勝ちです。
どこにどのカードがあったかを覚えておく記憶力が重要です。

■ゲームの進め方
1.「ゲームをはじめる」と、コンピューターの参加人数の確認が入ります。
コンピューターの参加人数は最大4人まで参加可能ですが、プレイヤーの参加人数によって参加できるコンピューターの人数がかわります。
2.次に裏向きに配るカードの枚数を決めます。
枚数は12枚、24枚、30枚、44枚、52枚の中から選べますので、好きな枚数を選択してください。
3.プレイヤーは所持金(G)を1000G持っています。
4.ゲーム開始時に、G(所持金)から賭け金を賭けます。
1回に賭けられるGは、1G~999Gです。
5.場に選択した枚数分のカードが配られますので、右時計回りの順番でカードを2枚めくってください。
6.カードがそろえばそのカードが手に入り、もう一度カードをめくる権利がもらえます。
このとき、カードがそろわなければ次のプレイヤーに手番が移ります。
7.全てのカードをめくり終えたとき、一番たくさんカードを取得している人が勝ちになります。

■プレイモードの種類
神経衰弱には2つのモードが用意されています。
「てんすうモード」:すべてのカードをめくり、点数が一番高い人が勝ちとなるモードです。
<点数の数え方>
2~10:1点、絵札(J,Q,K):2点、A:3点として計算します。
「まいすうモード」:すべてのカードをめくり、一番たくさんカードを取得した人が勝ちとなるモードです。
●「シングルプレイ」の終了方法
ゲーム中にメニューを開いてください。「タイトルにもどる」、「ゲームをおわる」の項目がありますので、どちらかを選べばゲームを終了することができます。
※途中でゲームを終了した場合、賭けたGは没収されますので気を付けてください。
「タイトルにもどる」:ゲームを終了し、タイトル画面に戻ります。
「ゲームをおわる」 :ゲームを終了します。

■「マルチプレイ」について
2人~4人までが参加して、「オフラインマルチプレイ」と「オンラインマルチプレイ」ができます。
※人数に合わせてゲームパッドが必要になります。
※ゲームパッドのかわりに、リモコン、専用アプリで操作可能です。
●【専用アプリ(無料)「G-clusterリモート」について】
本ゲームは、スマートフォンアプリでも遊ぶことができます。
専用の無料アプリ「G-clusterリモート」を、お使いのスマートフォン等に合わせてダウンロードしてください。
⇒ 専用アプリ(無料)「G-clusterリモート」の詳細はこちら
●「オフライン対戦マルチプレイ」について
1台のテレビに家族や友達が集まって遊ぶモードで、最大4人まで参加できます。
※オフライン対戦マルチプレイでは、リモコンをご利用いただけません。
一人でもリモコンで操作しますと、ゲームを開始できませんので、人数に合わせたゲームパッド、及びコントローラーアプリである「G-clusterリモート」をスマートフォンやタブレットにダウンロードの上ご利用ください。
なお、「G-clusterリモート」は、必ずゲームパッドモードにしてご使用ください。
●「オンラインマルチプレイ」につい
オンラインを通じて、プレイヤーを募集することができます。
●マルチプレイの終了方法
参加プレイヤーの所持金が0になると、ゲームは終了し、所持金が一番多く残っていたプレイヤーの勝ちになります。
※マルチプレイの所持金はプレイヤーの所持金に反映されませんので注意してください。

ゲーム情報

購入価格/プラン
月額500円プラン
プレイ可能人数
1~4人
プレイ可能機器
ゲームパッド、G-clusterリモート
メーカー名
ブロードメディア株式会社

GクラスタTV版を遊べるデバイス