ゲーム画面
ゲームプレイの基本となる画面です。
マップを移動しながら、街の様子を見ます。
マップ上のオブジェクトを選ぶと、情報や設定項目を表示します。
子会社の建物を選択すると、売上などを確認できます。
列車やバスを選択すると、運行状況の確認ができます。
資源を選択すると、供給範囲を確認できます。
マップの表示方式を切り替えます。
表示方式は、カメラの角度が固定されたクォータービューと、角度を自由に動かせるパースビューの2種類です。
どちらの表示方式でも、列車や自動車といった乗り物、自社の子会社を選択して、アイコンをタップすると追跡カメラ画面になります。
ゲームを進行する時に使う表示方式です。マップ上の建物や土地を選択して、その情報を確認できます。また、線路を敷設する時などは強制的にクォータービュー表示になります。
街を見て回る時に使う表示形式です。いろいろな角度から、自由に街を見てみましょう。パースビューでは、車両や子会社といった自社の資産を画面の真ん中に捉えた状態でタッチ長押しで選択します。ただし、土地や建物といったマップの情報は確認できません。そうした情報はクォータービューで確認しましょう。
メイン画面では3本指でタッチし続けることで、UIを非表示にできます。
マスコンの5速よりもさらに早く時間が進む状態になります。
もう一度選択すると解除されます。
早送りを停止する日時の設定画面を表示します。早送りを解除したい日時を設定し、メニューを閉じることでタイマーがセットされます。
設定した日時になると早送りが解除され、メッセージが表示されます。
タイマーの設定画面は、早送り中のみ表示されます。
レバーを動かし、時間の経過速度を変更します。
イベント発生時などは自動的にマスコンが停止します。
開発地域の全体マップを表示します。
タッチ操作の場合はマップ上をタップ、スワイプすることで、その場所にカメラを素早く移動させます。
また、マップの種別表示や階層表示を変更します。
他社の建物を選ぶと、買収アイコンが表示されます。
買収を選ぶと、子会社の売り出し物件リストに登録されます。
その場で購入しなくても、後で探す手間がかかりません。
従業員たちの会話が始まります。
会話の途中に意見を求められることもあります。
発言によってシナリオの結末が左右されるかもしれません。
新しい行政施策、資源の売買案件、建物の売り出し情報などが表示されます。
システムメニューのその他設定から、お知らせの表示をオフにできます。
過去のお知らせを見たい場合は「役所」メニューから確認できます。
資金は、会社が持っているお金です。
建物の建設や事業の運営に使われます。
資金がマイナスになったまま0時を迎えるとゲームオーバーです。
一度赤字になっても、0時までに資産を売却するなどでマイナスを解消すると、ゲームオーバーを回避できます。
カレンダーには色々な予定日が書き込まれます。
建設中の建物の完成予定日です。
資材を供給することで予定が前倒しに進みます。
実行中のプランの完了予定日です。
会社の決算日です。(毎年3月31日)
その年の法人税額などが確定します。
法人税の支払い日です。(毎年5月31日)
この日までに、支払う税金を用意しておきましょう。
株式の配当日です。(毎年7月1日)
株主に配当金を支払います。
1株につき何円支払うかは自由に設定できます。
詳細はその他画面の配当金の支払いページで説明します。
銀行から受けた融資の返済期限です。
この日までに返済できていないと、自動的に資金から引かれます
誰かが訪ねてくるなど、何かのイベントが発生する日です。
行政から受託した案件の締切日です。
この日までに条件を達成しないと、助成金は支払われません。
行政から助成金が支給される日です。
隣町と契約した資源売買案件の締切日です。
この日までに条件を達成できなかった場合、資金から違約金を支払います。
隣町と契約した資源売買案件の締切日です。
この日までに条件を達成できなかった場合、資金から違約金を支払います。
子会社の価格交渉の結果が出る日です。
一度価格交渉をすると、その物件は価格交渉できなくなります。
早送りが解除される日です。
設定された日時になると早送りが解除され、メッセージが表示されます。