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事業に使う土地、用地を売買します。
近い将来に利用する予定のある土地は発展していないうちに購入しておくと安く買えます。
土地を買い、整地して用地に変えます。
ビルや住宅など、建物が建っている土地は価格が高くなります。
森林を残したい場合は「子会社」の「公共」から緑地保護を建設すると良いでしょう。
緑地保護は、囲った森林を保護する柵です。
街が開発されるときに森林が撤去されるのを防ぎます。
自社が所有する用地を売ります。
即時処分と売り出しの二種類の売り方を選びます。
難易度「やさしい」では売却方法の選択はなく、評価額で即時処分されます。
用地を不動産業者に買い取ってもらいます。用地はすぐに売却されるので、すぐに現金を得られます。
ただし、評価額よりも非常に安い価格になるため、注意が必要です。
用地を売りに出し、買い手が見つかるのを待ちます。
買い手が見つかると評価額通りに売れます。
買い手がいつ見つかるかは不明ですが、すぐに売りたい場合は売り出し中の土地を選べば途中からでも即時処分できます。
特に開発が停滞している地域では、待っていても買い手が見つからない場合があるので注意してください。
矩形を選ぶと広い範囲を指定して買収、売却できます。
矩形では最初に指定した位置と、次に指定する位置までを対角線とした四角形の範囲にある用地が選択されます。
「選択方式」は、システムメニューから「選択方式」をオンにすることで表示されます。